Angolmoisインストールに関して

MBP購入につきインストールし直した。
何かあったときのために(いないと思うけどほかにもインストールしたい人がいるかもしれないし)メモを残しておく。

1.Homebrewのインストール

後で気づいたけどsmpegの都合上確実にMacPortsの方が楽。でもbrew派なのでbrewでやりくりする。
http://mxcl.github.com/homebrew/にあるように

ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.github.com/mxcl/homebrew/go)"
でHomebrewのインストール。
brew update
でHomebrew自身とFormulaのアップデート。

2.smpegのFromulaの導入

自分で書いてもいいんだけど面倒だったので公式のgitに上がってるhead-onlyのFormulaを使う。
wgetが入ってるので

wget https://raw.github.com/Homebrew/homebrew-headonly/master/smpeg.rb -O /usr/local/Library/Formula/smpeg.rb

wgetがないならsmpeg.rbを/usr/local/Library/Formula/に入れれたらいいので適当に。git使えよ?よくわからないの

3.依存環境全部突っ込む

とりあえず

brew install sdl sdl_image sdl_mixer

smpegだけhead-onlyのため--HEADオプションが必要。
brew install --HEAD smpeg

一応updateとupgradeかけとけば安心でしょう。

4.Angolmoisコンパイルする

makeしてパス通ってる場所にコピーで十分です。

難易度表管理サイト制作についてのちょっとしたメモ

ToDoとか機能とか

  • LR2IRmemoPEへの対応
  • 編集権限
    • 非ログインユーザーには与えることはできない。
    • ユーザーごとに新規/変更/削除の権限を設定できる。
  • 新規/変更/削除提案用の掲示板
    • ログイン状況や段位コースのクリア状況で読み書きの可/不可を設定可能にするべきかな。
  • IRから一発で難易度表に登録できるシステム。
  • 「この難易度表をプレイしている人はこの難易度表もプレイしています」
    • 方向性の解析は厳しいよなあ。できたらその下位/上位の難易度表を表示できたらいいんだけど。
  • 更新履歴のRSS配信
  • デザイン機能。レガシーな形式と現GENOCIDEの形式の変更が主?
  • そもそもサイト名

LR2 OAuthサーバー制作についてのちょっとしたメモ

クラウドサービスでLR2IRを利用するとき保持すべき情報

ログインのみだとLR2IDとパスワードのハッシュ情報で可能
LR2IRに一発ログインするURL(http://d.hatena.ne.jp/de0/20120618/1340021200)

必要なAPI

  • 曲情報の読み込み/変更
  • プレイ済みの曲にコメントする